我が家のモットーは
「なんでも美味しくいただく」
「食事はたのしい」
ってこと。
というか、わたしが子供に伝えたいこと。
そんなわたしは小さい頃、かなりの少食で、好きなものはたべるけど、嫌い(だった)お肉やあぶらっぽいものは食べない、すぐ残す…、親が悩んでました。
「たべなさい」と苦手なものを皿にのせられ…
しかめっ面でたべた記憶が悲しい…
もちろん食べれないものもあって当然!!
そういうものを無理矢理たべたって、身になるはずもなく、
大切なのは
「楽しむ」
そしたらもしかしたら
「美味しく」
いただけて、
キライ…って枠がはずれて
食べることを楽しめるよね。
んで、わたしが息子の離乳食期からやっていたことは
自分がご飯を「美味しい」と言いながら、たまに
恍惚の笑顔をする
それを見ながらきた息子はなんでも一口くちにするたびに
「おいちー!!」「んまい!!」
と言いながら食べてくれ、恍惚スマイルをしてくれる。
だから実家に帰っても、友達とランチを食べにいっても
誉められまくりの息子。
周りの気分も幸せになるよね。
「なんでも美味しくいただく」
「食事はたのしい」
ってこと。
というか、わたしが子供に伝えたいこと。
そんなわたしは小さい頃、かなりの少食で、好きなものはたべるけど、嫌い(だった)お肉やあぶらっぽいものは食べない、すぐ残す…、親が悩んでました。
「たべなさい」と苦手なものを皿にのせられ…
しかめっ面でたべた記憶が悲しい…
もちろん食べれないものもあって当然!!
そういうものを無理矢理たべたって、身になるはずもなく、
大切なのは
「楽しむ」
そしたらもしかしたら
「美味しく」
いただけて、
キライ…って枠がはずれて
食べることを楽しめるよね。
んで、わたしが息子の離乳食期からやっていたことは
自分がご飯を「美味しい」と言いながら、たまに
恍惚の笑顔をする
それを見ながらきた息子はなんでも一口くちにするたびに
「おいちー!!」「んまい!!」
と言いながら食べてくれ、恍惚スマイルをしてくれる。
だから実家に帰っても、友達とランチを食べにいっても
誉められまくりの息子。
周りの気分も幸せになるよね。